つり人社:書籍『日本のフライフィッシング史』が4月下旬に発売されます

つり人社より、書籍『日本のフライフィッシング史』が4月下旬に発売されます。

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フライフィッシングは日本でいつから始まり、どのように発展して、現在に至っているのか。
またその間にはどのような隆盛があったのだろうか。
世界で唯一の月刊商業専門誌『FlyFisher』の黄金期を創り上げた元編集長・若杉隆が、フライフィッシングの歴史をひも解く。
編集・製作には近代日本フライフィッシングを創り共に歩み、またそれ以前の歴史にも明るい下記重鎮4名が全面協力。
・TIEMCO元社長/霜田俊憲
・つるや釣具店店主/山城良介
・『ア・フライフィッシャーズ・ライフ』翻訳者/柴野邦彦
・つり人社会長/鈴木康友)
さらに近現代のFF諸事情に非常に詳しい大木孝威の資料を加え、今はじめてここに日本のフライフィッシングの歩んできた道のりが明らかに!

価格:¥3,000

書籍『日本のフライフィッシング史』4月下旬発売開始!