つり人社:『NorthAngler’s2019年3・4月合併号』が2月8日に発売されます

つり人社より、『NorthAngler’s2019年3・4月合併号』が2月8日に発売されます。

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すべてが凍てつく北海道の冬、大勢のアングラーを受け入れてくれる大鱒のフィールドは限られる。
不凍湖の支笏湖と洞爺湖、モンスター海アメの島牧、イタマスのせたなや八雲町熊石、さくらますライセンス制が始まった胆振沖……それくらいだろう。
好ポイントはどこも明らかになっている。そして湖は向かい風で波立っているとき、島牧も荒れ気味で、サクラはナギで。釣果が上がる状況もよく知られている。
だったら、何を選んで、どう使うか。つまり、ねらい方が9割だ。
今号はこの冬に大鱒を射止めた釣り人の証言と、大ものゲッターの新しい切り札を紹介し、冬ならではの極上の鱒に会うためのアプローチを考える。
えっ、残りの1割は? それはあきらめずにロッドを振り続ける“粘り”と“根性”です。

価格:¥1,010

『NorthAngler’s2019年3・4月合併号』2月8日発売