つり人社:『鱒の森2020年11月号(No.60)』が10月15日に発売されます
つり人社より、『鱒の森2020年11月号(No.60)』が10月15日に発売されます。
●特集「これが僕らの鱒印良品。」
注目度の高いハンドメイドミノーから、これまで長きにわたりトラウトシーンを牽引してきた各メーカーの高実績ミノー、
そしてまた渓流アングラーの相棒ともいうべき小型スピニングリールやウエーディングブーツの傑作品まで、
これぞ「良品」と誰もがうなずく鱒釣り道具を集めました。
手持ちのリールを手軽に改造できる人気のカスタムパーツについても、ビルダーたちそれぞれのこだわりを詳しく紹介します。●「秋の楽しみ、十和田湖ヒメマス入門」
渓流オフシーズンの10月1日に解禁を迎える釣りものが、十和田湖のヒメマスです。
近年ますます人気が高まっている同ターゲットの攻略法を地元アングラーが解説します。●「よりライトにねらう屈斜路湖レインボー」
北海道屈斜路湖のワイルドレインボーは、晩秋から冬季にかけてが一番の好機。
しかし当地で一般的な遠投仕様のヘビータックルは、特に遠征者にとってはなかなか準備しにくい現実があります。
そこで今回は一般的なトラウトロッドの道具立てを用いた釣りをご紹介。夢の1尾をねらってみては?●「その他のコンテンツ」
各種ギアのレビューや、全国のトラウトアングラーから寄せられたコラムなど、じっくり味わえる読み物を多数掲載。価格:¥1,530
鱒の森 2020年 11月号(2020-10-15) [雑誌] 新品価格 |