つり人社:『鱒の森2021年1月号(No.61)』が12月15日に発売されます
つり人社より、『鱒の森2021年1月号(No.61)』が12月15日に発売されます。
●特集「サクラの決勝ルアー。」
完全燃焼できなかった2020春の後だけに、新シーズンに大きな期待を抱いているサクラアングラーは多いはず。
そこで次号鱒の森では「いま、サクラマスがよく釣れるルアーとは?」という、
夢追い人たちの永遠のテーマを主軸に据えて、来たるべき2021年のサクラマス釣りを大解剖。
エキスパートが考える「高確率でサクラマスがヒットするルアーの要素」や、注目新型ミノーの実釣インプレッション、
そして日本全国のサクラフリークたちが「とっておき」にしている実績ルアーとその使い方を解説します。
いち早くシーズンが幕を開ける北海道の海サクラマス釣りや、人気のランドロックサクラの情報も満載です。●「大鱒がくわえた傑作ミノーたち」
驚くべき大ものがヒットしたミノーには、きっと特別な魅力が備わっているに違いありません。
イトウにレインボー、そしてアメマス。
大型を仕留めたミノーと、そのトロフィーを手にした忘れられない釣行を釣り人たちが振り返ります。●「湖のレイクショアスローに燃える」
中禅寺湖と本栖湖。首都圏からもほど近い湖で高い実績をあげている、ライトジグを使った釣りを解説します。●「その他のコンテンツ」
各種ギアのレビューや、全国のトラウトアングラーから寄せられたコラムなど、じっくり味わえる読み物を多数掲載。価格:¥1,530
鱒の森 2021年1月号 (2020-12-15) [雑誌] 新品価格 |