つり人社:FlyFisherオンラインに、オンラインコンテンツ『大ものと対峙するための選択肢 低番手で大ものをキャッチする楽しみ』が公開されました
FlyFisherオンラインに、オンラインコンテンツ『大ものと対峙するための選択肢 低番手で大ものをキャッチする楽しみ』が公開されました。
釣れるであろう魚の大きさや使うフライのサイズ、風などの天候条件、釣り場の規模など、毎度釣行前に頭を悩ませるのがタックルの選択。ヤマメやイワナなどの渓魚であれば3 番前後、大きなニジマスであれば5 番前後、海であれば6~8 番などと基準はあるにしても、国内外の道具が多様化している現在「何番」と、ひとくくりしてもよいのだろうか? 20㎝のヤマメから75㎝のブラウントラウトまで、すべてDT3番ラインで楽しむ里見栄正さんと、「ハコスチ」を釣りながら低番手で大ものをキャッチする手段やその有効性、さらに楽しみを教えていただいた。
大ものと対峙するための選択肢 | PARTNERS | FlyFisher ONLINE フライフィッシング専門誌フライフィッシャー オフィシャルサイト
Fly Fisher(フライフィッシャー) 2021年3月号 (2021-01-22) [雑誌] 新品価格 |