つり人社:FlyFisherオンラインに、オンラインコンテンツ『大ものと対峙するための選択肢 低番手で大ものをキャッチする楽しみ』が公開されました

FlyFisherオンラインに、オンラインコンテンツ『大ものと対峙するための選択肢 低番手で大ものをキャッチする楽しみ』が公開されました。

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釣れるであろう魚の大きさや使うフライのサイズ、風などの天候条件、釣り場の規模など、毎度釣行前に頭を悩ませるのがタックルの選択。ヤマメやイワナなどの渓魚であれば3 番前後、大きなニジマスであれば5 番前後、海であれば6~8 番などと基準はあるにしても、国内外の道具が多様化している現在「何番」と、ひとくくりしてもよいのだろうか? 20㎝のヤマメから75㎝のブラウントラウトまで、すべてDT3番ラインで楽しむ里見栄正さんと、「ハコスチ」を釣りながら低番手で大ものをキャッチする手段やその有効性、さらに楽しみを教えていただいた。

大ものと対峙するための選択肢 | PARTNERS | FlyFisher ONLINE フライフィッシング専門誌フライフィッシャー オフィシャルサイト


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