つり人社:『ルアーパラダイス Kyushu 2021年初夏号(NO.42)』が5月13日に発売されます

つり人社より、『ルアーパラダイス Kyushu 2021年初夏号(NO.42)』が5月13日に発売されます。

image

特集は3本。
特集1は、橋で全島つながった鹿児島県薩摩川内市沖に浮かぶ甑島の釣り場を総力取材したほか甑島を代表する大人気魚種のスジアラに効くプラグをピックアップ。
特集2のSLJはこれからおすすめのお手軽ジャンルでありながら、高級魚もキャッチできる強みがある。なかでもアマダイはSLJによるアプローチが確立しようとしている。大分県の豊後水道、長崎県の対馬沖、北九州沖の響灘での動きとアプローチに迫った。
特集3は年々注目度が増すキャンピングカーについて、軽キャンピングカーの元祖と呼ばれる「テントムシ」を製造する鹿児島県のガレージを取材し、初めての1台、釣り向きの1台のほか、維持の面での普通車との違いなどを取材した。

取材記事は、お手軽アジングのほか、春の絶好期のヒラマサ取材では3尾で48kgという驚異の釣果を目の当りにしたほか、船からジグをキャストしてヒラマサを獲る新たなアプローチを紹介。

季節モノのトラウトもピックアップ。
九州全県のトラウト河川の事情についてベテランのトラウトアングラーに解説してもらっったほか、連載の津留崎義孝さんはエリアトラウトの難しさと釣りの仕組みに言及している。

連載では、ほかにマスオさんのマスオD・T・Iが2回目となり、イカパターンのタイラバを解説。
みっぴこと秋丸美帆さんの「ちかっぱ〜」ではSFAの博多3人娘とnコラボタイラバを追った。

価格:¥1,100

『ルアーパラダイス Kyushu 2021年初夏号(NO.42)』5月13日発売(別冊つり人Vol.545)


ルアーパラダイスKyushu NO.42 (別冊つり人 Vol. 545)

新品価格
¥1,100から
(2021/5/7 16:56時点)