つり人社:『鱒の森2021年10月号(No.64)』が9月15日に発売されます

つり人社より、『鱒の森2021年10月号(No.64)』が9月15日に発売されます。

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特集「ガツンと響く、渓流ミノー。」
当代きってのリアルミノー作家・吉田光さんの製作現場のレポートや、1尾の感動がますます高まる超シンプルな自作バルサミノーの釣りのススメ、そしてシビアな秋の魚に試したい高浮力&小シルエットミノーによるナチュラルなミノーイングなど、夏の暑さにも引けを取らない熱々の渓流ミノーの世界をとことん紹介。ミノービルダーによる天然ヤマメ増殖の取り組みや、全国実力アングラーたちが解説する必勝ミノーの取り扱い方など、鱒の森ならではの視点から今注目したい「渓流ミノー」をたっぷり取り上げます。

●「カスタムジムニーで遊ぶ山岳ヤマメ」
山岳志向のアングラーの中でジムニーは、いつだって大変な人気車種。そんなジムニーの中でも80〜90年台の旧式に並々ならぬ愛情を注ぎ、自身の手でレストア&カスタムを施した1台で山岳渓流のヤマメをねらうアングラーたちの釣りに同行しました。きっとあなたも、ゴツくてかわいいセカンドカーがほしくなる?

●「秋に向けての十和田湖ヒメマス講座」
晩秋の釣りものとして人気の十和田湖のヒメマス釣りを、シーズン前に予習しておきましょう。スプーンを使った戦術、そしてミノーを使った戦術の2つをそれぞれ地元アングラーが解説します。

●「その他のコンテンツ」
各種ギアのレビューや、全国のトラウトアングラーから寄せられたコラムなど、じっくり味わえる読み物を多数掲載。

価格:¥2,200

『鱒の森2021年10月号(No.64)』9月15日発売


鱒の森 2021年10月号 (2021-09-15) [雑誌]

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