芸文社：『Gijie 2022 新春号』が1月27日に発売されます
芸文社より、『Gijie 2022 新春号』が1月27日に発売されます。
【刊行25周年記念企画】
『 TROUT LURE CHRONICLE 』
トラウトルアーの草創期から現在にいたるまでのエポックメイキングをピックアップ、
その時代を共に生きた釣り人たちのインタビューなどを交えながら紹介。【主な記事】
◎トラウトルアーの夜明け～銀山湖の大イワナと常見忠さんの時代～
◎芦ノ湖とグリグリメソッド～ハンドメイドミノーの草創期～
◎サクラマス釣りの幕開け～平成を駆け抜けた本流女王の軌跡～
◎渓流ミノーの34年～『チップミノー』から『D-コンタクト』まで～
◎本流ルアーフィッシングの確立～短期降海鱒、戻り鱒の存在証明～
◎管釣りルアーが人気を博すまで／C＆R区間の全国拡大
◎冬季ニジマス釣り場その魅力と可能性／◎有効利用調査と日本のサケ釣り
◎釣り人が見出した『アメマス』の価値／秋鱒釣りの輪郭形成
◎『渓流ベイトフィネス』という新スタイル【刊行25周年記念企画 Ⅱ】
一般ユーザー、ショップスタッフ、漁協組合員、雑誌編集者などが選ぶ
「トラウトルアー最強ベスト25」
あなたの好きなルアーは何位にランクイン！？【特集2】
2022 NEW TACLE 詳解
今春の新製品を開発者のコメントなども交えながらいち早くクローズアップ。価格：￥1,890
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