つり人社:季刊『鱒の森2022年4月号(No.66)』が3月15日に発売されます

つり人社より、季刊『鱒の森2022年4月号(No.66)』が3月15日に発売されます。

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【特集】この渓流ミノーが凄い。
●特集「この渓流ミノーが凄い。」
アップストリームの攻略を可能にした各モデルが登場してから約30年ほどの間、僕らの相棒である渓流ミノーはやっぱり釣れて、カッコよくて、何よりそれを使った釣りは最高に面白くあり続けている。だから2022 年も、きっと渓流ルアーフィッシングの主役はミノーなのだ。誰もが唸る凄い渓流ミノーから、その1人だけがよさを知っている凄いミノー、さらに今期の釣りで試してみたい凄い渓流ミノーイングのアイデアまでを、どんとまとめてみた。

●「今こそ、シングルフック・ミノーイング。」
魚を傷つけにくいシングルフックの意義は分かるけれど、トリプルフックよりも釣れなかったら楽しくない。だから、釣れて、何より楽しくて、そしてもちろん美しいまま魚を戻せる。そんな欲張りなシングルフックの釣りを考えた。

●「バルサの殻。」
プラスチックに比べてバルサはより軽い素材として知られているけれど、じつはその本当の軽さを僕らはまだ味わっていなかったらしい。バルサミノーのさらなる進化に挑戦するミノービルダー、アイズウッドワークス・池田昭夫さんが2021年から試している、ボディー表面に薄くて硬い殻(から)をつくる常識破りの製法に、ハンドメイドミノーの未来を見た。

●「その他のコンテンツ」
各種ギアのレビューや、全国のトラウトアングラーから寄せられたコラムなど、じっくり味わえる読み物を多数掲載。

価格:¥2,200

季刊『鱒の森2022年4月号(No.66)』3月15日発売


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