つり人社:季刊『鱒の森2024年4月号(No.74)』が3月15日に発売されます

つり人社より、季刊『鱒の森2024年4月号(No.74)』が3月15日に発売されます。

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【特集】ヤマメ、決着の時。
「ヤマメを釣る」それだけのことに、なぜこれほどのミノーが必要なのだろう? それはヤマメというターゲットが電撃的にすばしこくて、時に笑ってしまうくらい大胆で、かと思えばひどく臆病で、と同時にとても賢くセレクティブな魚だからだ。つまりこれだけのバリエーションが存在することが、ヤマメ釣りの奥深さを証明しているのである。アップストリームを主戦場とした現代の渓流ミノーイングが確立してから、およそ30年。今もなおバリエーションが増え続けているところを見ると、僕らの楽しみはまだまだ尽きないらしい。歴史を少しだけ振り返りながら、しかし2024 年の今だからこそ輝いている、注目のヤマメミノーとその使い方を山盛りで集めてみた。

価格:¥2,200

季刊『鱒の森2024年4月号(No.74)』3月15日発売


鱒の森 2024年4月号 (2024-03-15) [雑誌]

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