つり人社より、書籍『北海道の川・湖で試したい 常識を超えるトラウトルアー戦略23』が5月下旬に発売されます。
トラウトルアーフィッシングといえば、ミノーやスプーンを使った釣りが定番かつ王道。ですが実際にマスたちがエサとするのは小魚や水生昆虫にとどまらず、セミやバッタなどの陸生昆虫、ときには小動物も捕食しています。となると、一尾に近づくためのアプローチは無数にあるはず。
本書は釧路市のショップ『ランカーズクシロ』の佐々木大さんが、これまでに『North Angler’s(ノースアングラーズ)』誌で執筆した記事の中から、とくに斬新かつ有効な釣り方をピックアップ。虫ルアーをはじめ、ビッグベイトやスピンテール系の活用法など、“常識を超える”23種のメソッドを紹介します。
価格:¥2,090
『北海道の川・湖で試したい 常識を超えるトラウトルアー戦略23』5月下旬発売
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北海道の川・湖で試したい 常識を超えるトラウトルアー戦略23 新品価格 |