つり人社より、書籍『琵琶湖の釣魚大全 22種の生態・釣り方・道具がわかる超入門書』が6月下旬に発売されます。
琵琶湖での釣りといえば、昨今ブラックバスのルアーフィッシングが人気。しかし日本一の広さを誇るこの湖には、エサでもルアーでも多彩な魚種の釣りを楽しむことができる豊かな自然があります。またそれに応じて独自の釣りスタイルも発達してきました。
本書は琵琶湖と周辺の流入河川の釣りを丸ごと楽しめるように、21魚種+爬虫類1種を対象に仕掛けと釣り方、ポイント、さらに食べて美味しい魚はおすすめ料理も紹介。
琵琶湖の自然環境と魚種の豊富さ、釣りの楽しさにほれ込み、ついには琵琶湖のほとりに移住してしまった元釣り雑誌編集者の著者が、自らの釣り体験をもとに、ビギナーでも楽しめるように魚種ごとに解説。手のひらに収まるタナゴから両腕で抱きかかえる巨魚まで、さらには幻級の魚種も登場する、まさに「琵琶湖の釣魚大全」。価格:¥2,090
『琵琶湖の釣魚大全 22種の生態・釣り方・道具がわかる超入門書』6月下旬発売
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